相倉合掌造り保存財団


 
公益財団法人 世界遺産相倉合掌造り集落保存財団
 1.名  称
  
 公益財団法人 世界遺産相倉合掌造り集落保存財団
 2.設立背景  平成7年12月、相倉合掌造り集落が世界遺産に登録されたことによる観光客の増加や高齢化・過疎化の進行により集落維持保全活動が危惧されてきたことから保存組織の設立による保存対策の充実が求められてきました。  
 3.経  過
 平成10年1月29日  第一回保存組織設立検討会
                行政と住民代表8名で組織

 
平成10年3月 5日  第二回保存組織設立検討会
 平成10年3月10日   県教育委員会と協議
 平成10年3月13日   村議会説明、協議
 平成10年3月19日   地元相倉区説明会
 平成10年3月23日   地方課との協議
 平成10年4月17日   (財)五箇山ふるさと協会理事会
                寄附行為の変更など議決

 平成10年4月22日   富山県教育委員会へ寄附行為変更認可申請
 平成10年5月13日   寄附行為変更認可
 平成10年7月 1日   新財団として発足

 平成25年4月1日 公益財団法人へ移行
 
 4.目  的    財団は国指定史跡・重要伝統的建造物群保存地域で世界遺産に登録された相倉合掌造り集落とそれらをとりまく地域を、地域住民との役割分担・連携協力により保全するとともに地域住民の生活環境を向上させることにより世界遺産である合掌造り集落を貴重な財産として永く後世に保存継承する。

 地域の振興発展に寄与し、併せて広く次代を担う青少年の健全育成と福祉向上に貢献することを目的とする。


 5.事業内容
 (1) 世界遺産地域の保存に関する事業
   @集落維持保存事業(地域と役割分担)
     ・集落内の清掃やパトロールなど
     ・休耕農耕地の耕作や植栽及び花壇等の管理
     ・棚田の活用
     ・高齢者宅軒下除雪
   A茅収穫関連事業(地域と役割分担)
     ・茅の収穫および茅場の整備
   Bライトアップ事業
     ・ライトアップの管理運営
   C防火設備管理事業(地域との役割分担)
     ・自動火災報知器や放水銃の管理
   D伝統文化の調査記録事業
     
 (2) 世界遺産空き家活用に関する事業
   @民俗館の管理運営
  A交流館の活用管理運営
  B茅保管庫の管理
 
 (3) 世界遺産地域を守る人づくりに関する事業
  @後継者育成事業
     ・青少年の国内世界遺産研修
    ・集落内体験学習(キャンプ場・自然公園など)
   A関係団体の育成事業
     ・地域関係団体への助成
   B世界遺産地域の周知広報に関する事業
    集落見学にあたってお願い周知パンフレット
    ・ホームページによる情報発信
  C先進地視察
  D自然公園管理事業
  Eファンクラブの設置
 
 (4) 保存協力金の徴収と寄付金の募集に関する事業
 
 (5) 休耕田畑での栽培野菜の販売に関する事業
 
 (6) その他この財団の目的を達成するために必要と認められる事業
  
 6.財  源   保存協力金、民俗館等入館料、キャンプ場・交流館利用料
    及び自然公園管理委託料など
 7.情報公開   平成28年度事業報告
  ・貸借対照表
  ・正味財産増減計算書
  ・平成29年度役員名簿

平成26年度事業報告
  ・財産目録
  ・正味財産増減計算書
  ・平成27年度役員名簿
  −−−−−−−−    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    役員名簿          任期  平成29年6月〜平成31年6月

              代表理事      図書 教文
              副理事長      竹森 高司
               
理  事      相田 慶一
               理  事      中田 拓郎
               理  事      東山  真
               理  事      滝谷 真輔
               理  事      高桑 昭寿
               理  事      辻 清市郎

               
  −−−−−−−−    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


相倉民俗館

交流館


青少年の国内世界遺産研修




TOPページへ